• GPのためのデジタル矯正・補綴入門コース

     

     

    Dual speciality of Digital to make a difference!

  • SEED デジタル歯科研究所

    公式ホームページへようこそ

     

    2024年度

    GPのためのデジタル矯正・補綴入門コース

     

    *2023年12月24日現在

    残り枠は6名です! 

    2024年度

    GPのための3Dデジタル矯正・補綴入門コースの特徴

    デジタル矯正と全顎補綴を総合的に基礎から学ぶ入門セミナー

     

    1.フルデジタル診療フロー: 診査診断から治療まで完全デジタル化された歯科治療

     

    2. デジタル矯正: GPでも出来るワイヤーベンディングのいらないデジタルワイヤー矯正とアライナー矯正

     

    3. デジタル矯正・補綴: デジタル矯正と全顎補綴&歯を削らないデジタルラミネートべニア治療

     

    論文を読んだりすることはありません。実践重視、臨床に直結したセミナーです!

     

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    受講対象

    3Dデジタル矯正・補綴入門コース

    1. デジタル矯正に興味がある方
    2. デジタル全顎補綴を普段の歯科治療に導入したいと考えている方
    3. デジタルでの小児・予防矯正に興味のある方
    4. ワイヤーベンディングをしないデジタルワイヤー&リモート矯正に興味がある方

    セミナー内容

    Dr.白 担当分野(セミナーの内容)
    1.アライナー矯正の基礎
    治療ゴール、解剖学、咬合理論
    2.ワイヤー矯正との違い
    3.アライナー矯正の特徴
    診査診断(CT, Ceph, 顎位分析)、
    咀嚼筋、咬合分析、治療計画、ステージング、
    材料学
    4.デジタル矯正の機材と使用手順
    フェイススキャン、Zebris, Argusdigma2、Tscan、
    IOS、矯正デザインソフト、exocad、
    3Dプリンター
    5.アライナー作成の流れ
    インハウスとデリバリー(インビザラインなど)アライナーの違い
    6.アライナー矯正の実際、症例供覧
    1級叢生、2級過蓋咬合、3級反対咬合、開咬
    顎位の変更を伴うケース、TAD
    小児のMFT、アライナー矯正
    7.包括的デジタル補綴治療のワークフロー
    診査診断、治療計画、治療手順
    今までの技工とデジタル技工
    (JMA、バーチャル咬合器)の違い
    8.包括的デジタル補綴治療の実際とその勘所、症例供覧
    インプラント固定式、IOD、フルブリッジ

     

    Dr.チェ 担当
    デジタルワイヤー矯正(IDB)
    コルチコトミー
    (変更の可能性あり)
    Orthoveneer

     

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    セミナー日程

    3Dデジタル矯正・補綴入門コース

    • 東京、韓国ソウルの全日5間

    2024年

    3月30日土曜、3月31日日曜 東京

    5月31日金曜、6月1日土曜、6月2日日曜 韓国ソウル(観光あり)

    *この他、希望者に実際の治療風景の見学あり

     

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    募集定員 20名 受講費 44万円(税込)

    対象:デジタルに興味のある歯科医師、歯科技工士

    デジタルによる総合的な歯科治療を学びたい若手向けのコースです

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    デジタル矯正・全顎補綴の導入をサポート

    準備するデジタル機材などは必要ありません

    実習・デモを通じてまずはデジタル歯科治療のコンセプトを学びましょう

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    作製したデジタルデータをお持ち帰りいただけます

    歯科治療のDXを体感しましょう

    フェイススキャナー、口腔内STLデータ、デジタル顎機能測定、バーチャル咬合機へマウントしたデジタルデータ、デジタルデータに基づいて作製した受講生自身のアライナー等を全てお持ち帰りいただけます

  • デジタル矯正・補綴入門コース

    講師紹介

    ニューヨーク大学補綴科大学院修了

    白 賢

    Ken Haku

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    Dr. Ken Haku with Dr. Gelbman

    (NYU補綴科卒業記念パーティーにて

    Dr. Gelbmanと)

    略歴

    慶應義塾大学法学部法律学科 卒業

    昭和大学歯学部 卒業

    東京歯科大学歯学研究科博士課程修了(病理学)

    ニューヨーク大学歯学部補綴科大学院 修了

     

    東京歯科大学保存修復学講座 非常勤講師

    SEEDデジタル矯歯科研究所 Founder&Director

    医療法人社団HAKU

    シード歯科・矯正歯科 東京 理事長

    シード歯科・矯正歯科 高岡 院長

     

     

    2024年新プログラムを開始するにあたって

     

     アメリカの歯科医療にあって、日本にないものは何なのか。日本の歯科医療、歯科医学教育に足りないものはなんだろう。私は留学中ずっと考えていました。日本に帰国して4年が経ち、レジデント教育を受ける中で得られた答えは、1.誰でも実践できるシステマティックな補綴学的診査診断の方法(判断基準や思考プロセス)の明確化 2.包括的な歯科治療のためのコンサルテーションの技法 3.治療見学や患者実習を通じたチェアサイドでのスキルや知の伝授 この3点でした。

     

     歯科医は「腕」が大事と言われますが、「頭(診査診断力)」と「口(コンサルテーション能力)」も同じかそれ以上に大切です。診査診断により正しい原因分析がなされなければ、どれだけ素晴らしい支台歯形成をマイクロスコープで行なったとしても、良好な予後は見込めないでしょうし、適切なコンサルテーション、伝える力がなければ治療にすら至りません。

     

     特に日本では保険診療を治療のベースとしているが故に、フルマウスリコンストラクション(FMRC)など総合力が必要なケースにおいて診査診断から治療計画を立案し、それを臨床の現場に落とし込んでいくことが非常に困難で、思い悩んでいる歯科医も多数いるのではないでしょうか。

     

     2016年のセミナー開始から、このセミナーでは米国の専門医養成課程で実践されているプログラムを効率的に取り入れ基本を身につけ、最終的にはフルマウスリコンストラクション(FMRC)を行えるようになることを目標としていました。

     

    そして今回コロナによる中断の間、世界はデジタル化、リモート化、DX化に向けて大きく舵を切りました。それは歯科の分野においても同様です。

     

    個人的に帰国後は、ニューヨークでの学びをベースに歯科治療のデジタル化、DXを目指して取り組んできました。特にフェイススキャナー、デジタル顎運動測定器、Tscan、バーチャル咬合器、CAD/CAM機器、歯列矯正排列シュミレーション用デザインソフト、3Dプリンター等ソフトとハードの両面で目覚ましい開発が進み、デンタルDX、歯科治療はほぼ完全にデジタル化が可能になったといえます。

     

    特にマウスピース矯正の認知度アップ、臨床への普及が進んだことで、私自身、大幅に臨床の幅が広がりました。矯正用の排列シュミレーションの操作性と3Dプリンターの性能が大幅に向上したことにより、マウスピース矯正が一般的な治療法になりました。かつてのインプラント治療と同じように、エビデンスや経験の蓄積により誰にでも出来るようになったのです。

     

    今回のセミナーでは、GPに出来るデジタル矯正と補綴にテーマを絞り、プログラムを組みました。歯科治療がデジタル化しても変わらない大切な知識やスキルは、これまで同様お伝えしなければなりません。

     

    デジタルテクノロジーはあくまで、これまで積み重ねてきたConventionalな歯科治療や臨床の現場で蓄積されてきたスキルの発揮するためのものであり、より生産性を高め精度を上げる補助的なものに過ぎないからです。

     

    私たちが目指すのは、専門医がチームを組むインターディシプリナリーアプローチを超えたインターディシプリナリー「デジタル」アプローチです。

     

    最新のデジタルテクノロジーを駆使して、ハイレベルな矯正・補綴治療を一人の歯科医師が行う時代が、もうすぐそこまで来ています。

     

    自院の総合力と自身の臨床能力を本気で向上させたい、患者様の信頼や期待に応えたいというやる気と情熱あふれる歯科医にとってはきっと、今後の歯科医師人生を変えるような密度の濃いコースになると確信しています。

     

    米国でそうあるように、歯科医がなりたい職業No1に選ばれるような社会に、私たちと一緒に日本を、いや世界を変えていきましょう。

     

    米国補綴専門医 白 賢

    公式ホームページはこちらをクリック。

    http://drhaku.mystrikingly.com/

     

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    ニューヨーク留学日記

    〜My life in New York〜

    ニューヨークには世界中から多種多様な人材が、夢と希望を追い求めやってきます。日本では異端でしかない私も、ニューヨークではそんな「夢追い人」の一人でした。

    私が合格したのは、世界最大規模、アメリカで最も過酷と言われるニューヨーク大学歯学部補綴科大学院。アメリカが誇る高等教育機関の中でも、最上位に位置する補綴専門医養成コースです。

    世界中から選び抜かれた優秀で個性溢れる仲間達との非日常ともいえる日常。ここで補綴専門医になるための臨床トレーニングを、実際の患者さんの治療を通じて集中的に受けることになるわけです。NYUでは高度にシステム化された教育プログラムのもと、まさに私が追い求めていた世界基準の歯科医療が実践されていました。

    日本でも、米国のような専門医によるグループ診療を行うクリニックを実現出来ないだろうか。こうした想いをベースに立ち上げたのが、シード歯科・矯正歯科です。米国の専門医が中心となり、米国スタイルの理想的な連携診療を実現した姿がここにあります。 ​ さて、歯科医向けの専門誌「歯界展望」に寄稿した留学日記には、留学していた当時の気持ちや私なりの想いや感じたことがありのままに綴られています。n数1のたった一つの実体験に過ぎませんが、人生をかけて挑む相応しい留学だったと断言できます。記事にあるように、この留学日記を読んだ若い歯科医師達が何らかのインスピレーションを得られたとしたら、これほど嬉しいことはありません。

     

     

     

    ニューヨーク留学日記はこちらをクリック。

    https://www.ebisu-seed-dental.com/blank-22

     

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    Dr. チェ・ジェウォン

    Orthodontist and Maxillofacial surgeon

    略歴

    鶴見大学歯学部歯科矯正学専攻

    翰林大学口腔顎顔面外科研修修了

    バノバキイレブン歯科 院長

     

    P.G.I. (Practical Gnathology Institute)急速矯正instructor

    NYU急速矯正プログラム修了

    UCLA orthodonticプログラム修了

    世界舌側矯正学会正会員

    日本歯科矯正学会正会員

    韓国舌側矯正学会正会員

    韓国歯科矯正学会正会員

    韓国口腔顎顔面外科学会正会員

    韓国顎顔面整形再建外科学会正会員

    韓国口腔顎顔面インプラント学会正会員

     

     

  • 専門の枠を超えた医療へ

    デジタル矯正・補綴入門コースの特徴

    GPでも出来る完全デジタル矯正・補綴治療の治療手順

    Integrated Digital Treatment Procedure

     

    1

    主訴の把握・問診

    バーチャル咬合器、セファロ、CT分析、咬合力の分析 

    2

    フェイススキャナー

    オーラルスキャナー

    デジタルデータの統合

    審美的評価

    3

    デジタル顎機能測定

    顎位、咀嚼筋の活動、顎運動経路、機能の評価

    4

    確定診断とカウンセリング

    クリンチェックによるコンサルテーション

    治療計画の決定と確定診断

    5

    デジタル矯正・補綴治療

    3Dプリンターを用いたアライナーの作成

    デジタル矯正、補綴治療

    6

    メインテナンス

    デジタルデータの保存

  • 3Dデジタル矯正・補綴入門コース

    先行申し込み受付中!

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    受講費 44万円税込
    受講を希望される方は、
    氏名
    勤務先
    連絡先(メールアドレス、住所、携帯)
    をmiyabi.dc@gmail.com
    まで送付してください。

     

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    2024年度デジタル矯正・補綴コース

    2024年度デジタル矯正・補綴コース

    ¥ 440,000
    受講料を銀行振込で希望される方は、下記口座まで振込みしてください。
    手数料はご負担ください。

    受講料 振込先口座
    三井住友銀行 三田通支店
    普通 8442275
    口座名義 ハク ケン
    数量
    近日公開
  • 元受講生からのメッセージ

    S.S 開業医(1期生) 臨床経験10年

     白先生とはNYUのインプラントコースに参加した際、ニューヨークでお会いする機会を得まして、それ以来お世話になっています。多分、どんな有名な日本のセミナー講師よりも、米国留学されて実際に日本で臨床に落とし込んで、経営も成り立たせてる先生ってあまりいないので、底がないぐらい魅力があるんだと思います。やはり親から出してもらった海外留学費用と、自分で稼いで海外留学費用出した方では、日本に帰国してからも情熱、本気度、貪慾さが別次元で違います。白先生の教育に対する情熱が伝わってくるので、応募して来られる先生も相当意識が高いし、歯科医療に対して情熱がある先生からの応募が来るのではないかと思います。1期生のメンバーも優秀かつ素晴らしい先生方ばかりで、刺激になりました。

     

     私は一般歯科のクリニックに勤務してて、当時咬合崩壊したケースの治し方、学んでいなかったらずっと分からないで気になっていたことが受講するきっかけになりました。自分が卒後3年目〜4年目ぐらいの時は、保険で適当にやって仕事するのが気持ち悪すぎて、だったら自分でそれなり費用がかかるセミナー受講して、ちゃんとしたやり方を学んでから診療時間をしっかり取った上で、自費の契約取って気持ち良い仕事がしたいとか思っていた気がします。高額セミナーを受講しようとする歯科医師だと、保険診療が飽きて嫌になって、現状から少しでも抜け出したい気持ちで受講しているような気がするので、米国式の自由診療中心の診査診断やコンサルテーションを教えてくれるという点で、受講してよかったと思います。私はいまだにケースをみてもらってアドバイスを頂いています。一意見として参考までにして頂ければ幸いです。

    S.I 開業医(1期生) 臨床経験10年

    一期生として受けさせて頂いて感じたことを率直に伝えたいと思います!!
    日本に既存にあるスタディーグループとの違い、つまりSEEDの魅力は3つあると思います!
    1、リアルであること
    臨床において似たようなケースはあれど同じケースはないものです。
    既存のスタディーグループに多いのはゴールデンケースを見せてもらって,

    それに倣って治療計画を進めていくことが多いですが、SEEDではケースの量が半端なく多いので実際の臨床に近いケースをたくさん学ぶことが出来たのではないかと思います。
    2、思考する力をつける
    SEEDではこのようにやりなさいみないな教科書はなく、膨大な論文を学ぶことで、知識を増やし、それを踏まえた上で目の前にあるケースに対して自分で考えて治療計画を導き出すようなやり方です。
    答えを教えてくれるのではないので、ある意味ではスパルタですが、自分で考える力を養うことが出来るようになったと思います。
    3、なんといっても白先生の人間性
    色々な勉強会に行っても白先生ほどの異色の経歴をお持ちの先生は本当に少ないと思います。笑
    お話を聞くだけでも面白い!!
    勉強会に行ってるつもりがいつの間にか(失礼ですが)お友達になったような感覚で接させて頂いております。
    今までなかった『歯科考察力』を高められる勉強会だと思います!!!

    K.Y 勤務医 (1期生)臨床経験7年

    準備中

    S.O 勤務医 (2期生)臨床経験7年

    強いてあげるとすれば、SEEDの特徴は、

    1. 質量共に膨大な量の講義や実習を行うことで真の実力をつけることができること
    2. 自分で考え、行動していくための方向性を示してもらえること
    3. セミナー受講後のフォローが手厚いこと
    4. 希望者はクリニックでOJTで経験を積むことができること
    僕の歯科医師人生を変えてもらえた勉強会なので、参加して良かったです。本当にそう思います。

    S.K 開業医 (3期生)臨床経験9年

    2019年度のSEED補綴コースを受講しました。
    私は歯科医師になってから毎年沢山のセミナーに参加してきました。
    それは日々の臨床の不安や自信の無さを少しでも解消する為に、手当たり次第目につくものに参加していました。
    セミナーに参加することで様々な知識をつけることが出来ました。
    しかし、その学び方では歯科医療の各論を抜き取ったような学び方になってしまい全体像が見えないまま学び続けている状態でした。例えるなら本を読む時に目次を見ないで読み進めるような感覚です。


    勿論、その学び方でもそれらを集約する能力があれば全体像を掴むことが出来ます。
    が、このSEED補綴コースの最大の強みは本を読む上での目次の役割をしてくれるセミナーだと感じました。
    歯科医療を学ぶ上で、今自分はどの立ち位置からその事象を見ているのか客観的な視点が出来ます。
    自分のように各論を学びこのセミナーで全体像を纏めるも良し、まずはこのセミナーで全体像を学び各論を自学するも良し。

     

    どちらにしても全体像から歯科医療を見ることで歯科医師としての価値観が変わるのは間違いないです。

    M.Y 開業医 (2期生)臨床経験20年

    白先生のセミナーでは、
    1. 診査・診断の大切さ
    2. 継続することの重要性
    3. アウトプットを通じての学び
    4. フィロソフィーの確立
    に感銘を受けました。
    ハウツーだけではない歯科医療の深さが先生のセミナーの素晴らしいところだと考えています。広範な補綴を6回で網羅しきれないので、あとは分科会を立ち上げてくださると嬉しいです。

     

    実習について

    その1 スプリント作成実習

    →スブリント作製時の中心位採取の実習は、実際に一緒にさせて頂かないと自信が持てないところです。スブリントへの咬合の与え方は、プロビでの犬歯誘導の与え方に通じる部分があり、プロビの破折、脱離がなくなりました。


    その2 部分床義歯の設計、サーベイングの方法

    ・すれ違いに近い場合の対処方法には、頭を悩ませます。
    ・研究用模型をとってサベヤーをひくこと。設計と前処置の大切さをお話してください。以前の私のように印象を一発でとってつくっても上手くいかないこと。抜歯装置になることもあること。せめて支台歯は歯面清掃して印象を取ることもお願いいたします。自戒をこめて。

     

    その3 インプラント治療の診査診断と補綴

    なんでもインプラントではないこと。欠損補綴の1手段でしかないこと。高齢者になっても困らないように施術する必要があることを学びました。またそのことを受講生に伝えて欲しいと思います。

     

    最後にセミナーを振り返っての改善要望です。

    各自が事前の資料をしっかり読み込むのが当たり前。講義では資料にない補足説明をしていただけるとなおよかったです。実習もYou Tube、画像セミナー等を使用して事前の講義である程度しておくとスムーズかと思いました。


    白先生の用意した顔貌写真、レントゲン写真、歯周組織検査、模型等をもとに診査診断までのケースプレゼンしてみると面白そうです。例えば、インプラントかデンチャーか悩むケースで、どっちを選ぶかとその根拠。様々なセラミックスの中からチョイスしたセラミックを選んだ根拠。等、講義の合間の息抜きでクイズ形式でも面白そうです。

    勝手なことばかり申しあげました。どうぞお許し下さい。

     

    H.M (3期生)臨床経験5年

     

    白先生との出会いは歯科医師になり2年目の年でした。 私は、早く開業をすると目標を掲げ、研修医の時から日々がむしゃらに治療に参加させていただき、臨床を行なっていました。

     

    初めはスタートアップセミナーへの参加でしたが、色々と衝撃を受けた記憶があります。

     

    それから歯科医療に対する深さを思い知り、勉強不足から開業に対しての恐怖も増していきました。

     

    ある日、白先生の医院にて見学を行っていた時、「もっと勉強したかったら開業も一つだよ!難しい症例はサポートするよ。」という何気ない一言が背中を押してくれ、4年目に開業する事となりました。

     

    SEEDの特徴は知識や技術面の習得は当然のこと、白先生や参加してるドクターと出会い切磋琢磨し、自分で学び考え、行動できる力を伸ばせることだと思います。

     

    是非一度見学からでもいいので参加することをお勧めします。

  • お問い合わせ

    コースの詳細については、こちらからお問い合わせ下さい。

    東京都中央区銀座1-4-8 銀座ビックウエスト5号館5階
    0362651732
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